能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
1、第2次能代市総合計画前期基本計画の地域や社会で支える子ども・子育てについて、市民協働会議の評価が不調であることへの見解を伺います。第2次能代市総合計画前期計画基本計画の基本目標2の政策(1)、地域や社会で支える子ども・子育てで、市民協働会議の皆さんの評価が不調となりました。
1、第2次能代市総合計画前期基本計画の地域や社会で支える子ども・子育てについて、市民協働会議の評価が不調であることへの見解を伺います。第2次能代市総合計画前期計画基本計画の基本目標2の政策(1)、地域や社会で支える子ども・子育てで、市民協働会議の皆さんの評価が不調となりました。
また、昨日には総合計画市民協働会議から提言書が提出されております。市民協働会議の委員の皆様には、長期間にわたり活発な御討議を賜り、心から感謝申し上げます。今後、これらを踏まえて、第2次素案を取りまとめ、改めて議員の皆様にお示しするとともに、パブリックコメントを実施して市民の皆様からも御意見をいただいた上で、年度内に策定することとしております。
続いて、持続可能なまちづくりは市民と協働するまちづくりからの質問でありますが、本年7月より能代市総合計画後期計画に向けて、総合計画市民協働会議による協議が始まりました。
次に、第2次能代市総合計画後期基本計画についてでありますが、市民アンケートや総合計画市民協働会議における前期基本計画の検証等を踏まえ、現在、素案の策定作業を進めております。今後、議会の御意見をお伺いするとともに、市民協働会議での検討やパブリックコメントによる意見募集等を行い、年度内の策定に向け作業を進めてまいります。
策定に当たっては、地域の現状や課題等を整理するとともに、総合計画市民協働会議で前期基本計画の評価やこれからのまちづくり等の提案をいただくこととしております。 また、市民アンケートやパブリックコメント等により広く市民の皆様の御意見をお伺いするとともに、地元高校生との意見交換も行いながら、市民との協働により進めてまいりたいと考えております。
また、総合計画推進費における事業概要について質疑があり、当局から、4年度は第2次能代市総合計画後期計画の策定に向け、市民協働会議を開催するため、関係予算を計上している、との答弁があったのでありますが、これに関連し、会議における協議の在り方について、どのように考えているか、との質疑があり、当局から、過去の市民協働会議の振り返りから、もっと意見を述べやすい環境とするよう配慮すべきであったという反省は、少
市では、総合計画の策定と進行管理に当たり、市民、各種団体、行政等の様々な主体がそれぞれの役割を果たし、協力してまちづくりに取り組む仕組みを構築しており、その中で、市政運営に関する情報を共有しながら政策の評価や提案等を市民と協働で実施する、市民協働会議を設置しております。
続いて3番目、まちづくり評価書のあり方を検討する必要があるのではでありますが、先ほどのKPI達成状況と実感との乖離、総合計画市民協働会議のまちづくり評価書を見て、職員の努力や悩みもあるとは思いますが、各施策の実施と効果、つまりPDCAサイクルのC、チェックの根幹、根本のところが見えてこないのではと思えてなりません。
また、来年度は進行管理を行う市民協働会議を設置することとしており、目標指標の達成状況等の資料について引き続き工夫して作成し、市民の皆様に情報提供してまいりたいと考えております。
また、市の総合計画では、基本計画において、政策ごとに目標指標を設定し、実施計画において施策ごとの実施事業を公表するとともに、目標指標の進捗状況をもとに、市民協働会議を設置して進行管理を行い、その協議結果についても公表してきております。
また、29年度に策定した第2次能代市総合計画では、市民協働会議において計画素案をもとに、人口減少を初めとする地域の課題等を共有しながら、市民、団体、事業者、行政等、各主体の望ましい取り組みや連携について検討を行ったほか、市民の皆さんとミーティングでは計画素案の概要を説明し、策定後には概要版を全戸配布するなどまちづくりの方向性等の周知を図っております。
また、第一次総合計画の分析、評価が必要と考えるが、どのように行ったのか、との質疑があり、当局から、市民の代表である市民協働会議で分析、評価をしていただいており、その結果を順調、不調といったわかりやすい形で表記して公表している、との答弁があったのでありますが、これに対し、目標を達成するためにも、市民と対話する機会を設ける姿勢が重要ではないか、との質疑があり、当局から、対話の重要性は認識しており、市民協働会議
これらについては、総合計画、市民協働会議において確認していただくとともに、目標指標についても同会議の御提言を踏まえて設定することとしているほか、進行管理においても、同会議を設置して分析・評価をしていく予定であり、市民と課題を共有し、市民の目線で分析を行っていると考えております。
初めに、第2次総合計画についてでありますが、10月11日、総合計画市民協働会議から1次素案に対する御提言をいただきました。長期間にわたり御検討をいただいた委員の皆様に、心より深く感謝申し上げます。 この御提言等を受けて2次素案を取りまとめ、パブリックコメントを実施したほか、10月27日には、議員の皆様から、11月9日には、地域協議会の皆様から御意見をいただいております。
今後、市民協働会議の御提言等を踏まえ、10月中に2次素案として取りまとめる予定であり、改めて議員の皆様の御意見をお伺いし、12月定例会に基本構想案を提出したいと考えております。 行財政改革大綱についてでありますが、持続可能な行財政運営を目指し、次期総合計画の施策推進に生かせるよう、新たな大綱を今年度中に策定したいと考えております。
次に、次期総合計画についてでありますが、7月中に1次素案を公表し、議員の皆様の御意見をお伺いするとともに、総合計画市民協働会議を開催し、市民と行政の協働により検討作業を進めてまいります。また、8月から9月にかけて、市民の皆さんとミーティングを市内7カ所で実施し、1次素案に対する御意見をいただきたいと考えております。
次に、次期総合計画策定に向けた提案でありますが、初日の市長報告で、次期総合計画策定に向け市民協働会議を設置し現計画の評価や次期計画の提言をいただくなど、市民と行政の協働による検討を進めるとのことでありました。 そこで、この際、無作為抽出で選ばれた市民の参加を促し、住民協働のまちづくりを強固なものにしていくのはいかがかと提案するものであります。
29年度では総合計画市民協働会議を設置し、現計画の評価や次期計画への提言をいただくなど、市民と行政の協働による検討を進めるとともに、市議会の御意見をお伺いしながら策定したいと考えております。 庁舎整備事業についてでありますが、年末年始の移転作業を経て、1月4日から新庁舎での業務を開始いたしました。
また、市の最上位計画である能代市総合計画の策定に当たって、市民意識調査とは別に、無作為抽出した市民2,000人、自治会長、町内会長、市内高校2年生全員を対象としたアンケート調査を実施しているところであり、来年度は総合計画市民協働会議を設置し、協議を行う予定であります。
また、29年度は、これらを踏まえながら総合計画市民協働会議を設置し、市民との協働により協議を行うとともに、議会の御意見を伺いながら策定作業を進め、29年度中に次期総合計画を策定したいと考えております。 次に、総合戦略・総合計画との重複する指標の整合性はについてでありますが、総合戦略の指標は、総合計画の指標を一部用いております。